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獣の奏者
成長支援の青山です。

「獣の奏者」は上橋菜穂子さんという文化人類学者で児童文学作家が描いたファンタジー小説です。

大まかなあらすじは リョザ神国王という代々女性が王となり、武器を使わず国を治めてい国がありましたが、その実は大公と呼ばれる王に仕える部下が「闘蛇」とよばれるワニを大型にしたような架空の動物を率いて国と王を守護していました。

主人公のエリンの母はその「闘蛇」を育てているのですが、ある日突然「闘蛇」が大量に死んでしまい、その責任を取らされる形で野生の「闘蛇」の群れの中に突き落とされるという刑罰を受け死んでしまいます。

実はその母は昔大罪を犯した民族の末裔で、エリンの父とは違う民族なためエリンは決して生まれてはならない『本来あり得ない血の交わりから生まれた子』。マイノリティー中のマイノリティ。
エリンは「闘蛇」と獣の王者である「王獣」を操れることから王一族と大公の争いに巻き込まれていきます。

2009年にはNHK教育テレビで「獣の奏者 エリン」という題名のアニメが放送されました。
スキマスイッチがオープイングテーマ曲として「雫」を歌っていますが、歌詞が主人公の運命とオーバーラップし、胸が締め付けられます。

コミック版も出ており、ひそかに私の周辺の人に事あるごとに薦めており、みなはまっています。

興味がある方はひと言お声かけください。いつでも準備O.K.です。

10/9には10巻が発売されます。

余談ですが、作者の「守り人」シリーズというファンタジーも書いており、その第一弾「精霊の守り人」が来年NHKの大河ファンタジーとして綾瀬はるか主演で放送されます。

こちらも本で読みNHKで放送されたアニメも見た者としては、実写版はどういったドラマになるのか楽しみのような実写版にしてほしくないような複雑は気持ちです。

2015.10.04 Sunday 12:13 | 青山(パートスタッフ) | comments(0)
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